脱炭素コンシェルジュデスク
衛生用品メーカー、家具什器メーカー、電子部品メーカーなど窓、カーテンウォール、トップライトがある建屋持つ企業
ガラスの遮熱対策 『クリアルマイサニーNano』
電気代削減
CO₂排出量
労働環境改善
更新日 2025年1月8日



導入時期
-
業種、導入設備規模
衛生用品メーカー、家具什器メーカー、電子部品メーカーなど窓、カーテンウォール、トップライトがある建屋持つ企業
導入ソリューション
ガラスの遮熱対策
『クリアルマイサニーNano』
『クリアルマイサニーNano』
導入目的
ガラスの遮熱による労働環境改善および電気代削減
成果
室内温度を2~3℃低減し、空調効率を向上させることで電気代も削減
導入事業者
TOPPAN株式会社
課題
【製造業におけるCO2可視化の課題】
- 夏場の窓ガラスからの日射しの影響で室内温度が上昇し、従業員の労働環境が劣悪になっている
- 室内温度が高くなることで空調の冷房効率が下がり、電気代が高騰している
対策
成果
- ガラスから入る近赤外線を60~80%以上カットすることで室内温度を2~3℃低減
- 夏場の冷房負荷削減、冬場の保温効果による暖房効率向上効果により年間での電気代削減に貢献
担当者
TOPPAN株式会社
情報コミュニケーション事業本部 ビジネスプロデュースセンター
SP本部 スペース製作部2T
大郷 直
